実店舗の写真/
店舗の主要な外観 一般用医薬品の陳列状況 |
実店舗の写真店舗の主要な外観一般用医薬品の陳列状況 |
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許可の区 | 店舗販売業 |
許可証の記載事項 |
店舗名称:めりーどらっぐ 開設者名:屋敷護 所在地:京都市左京区下鴨本町12−3 洛北ビル2F 許可番号:第20462号 有効期間:平成30年11月15日から令和6年11月14日まで 所轄自治体名等:京都市 |
管理者の氏名 | 屋敷 護(登録販売者) |
勤務する者の名札等による区別に関する説明 |
薬剤師:なし 登録販売者:「氏名」及び「登録販売者」と記したストラップ付きの名札と白衣を着用 一般従事者:「氏名」を記した名札 |
勤務する薬剤師・登録販売者の氏名、担当業務等 |
薬剤師:なし 登録販売者:屋敷 護(販売・相談等) |
取り扱う要指導医薬品および一般用医薬品区分 | 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
最短使用期限について 当店で販売する医薬品は、使用期限が3ヶ月以上のものを販売しております。 |
店舗における営業時間、営業時間外の相談時間 |
営業時間(店舗):10時00~18時00 土・日・祝祭日/休業 営業時間外でのご相談は受け付けておりません。 |
販売サイトの問合せ対応時間 | 10時00~18時00(土・日・祝祭日/休業) |
相談時及び緊急時の電話番号その他連絡先 | 「めりーどらっぐ」お客様相談室
Tel: 075-746-3866
営業日時:平日10時00~18時00 休業日:土・日・祝祭日 |
要指導医薬品、一般用医薬品の定義及び解説 |
1)要指導医薬品(当店では取扱していません) ・一般用医薬品としてリスクが確立していない医薬品 ・毒性もしくは劇性が強い医薬品 ・一般用医薬品はリスク別に第一類から第三類に分類されています。 2)第1類医薬品(当店では取扱していません) ・特にリスクが高い医薬品 ・副作用等が生じるおそれがあり、注意を要する医薬品 3)指定第2類医薬品 ・第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品成分を含んだ医薬品 4)第2類医薬品 ・リスクが比較的高い医薬品 ・まれに副作用が生じるおそれがある医薬品 5)第3類医薬品 ・リスクが比較的低い医薬品 ・身体の変調や不調を生じるおそれがある医薬品 |
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要指導医薬品、一般用医薬品の 表示に関する解説 |
医薬品パッケージ(外箱・外装)および添付文書にリスク区分を表示します。 表示方法は、印刷による表示、シール表示などがあります。 1)要指導医薬品は、要指導医薬品と表示します(当店では取扱していません) 2)第1類医薬品は、第1類医薬品と表示します(当店では取扱していません) 3)指定第2類医薬品は、第[2]類医薬品または第類医薬品と表示します 4)第2類医薬品は、第2類医薬品と表示します 5)第3類医薬品は、第3類医薬品と表示します |
要指導医薬品、一般用医薬品の情報提供 および指導についての解説 |
1)要指導医薬品(当店では取扱していません) ・情報提供場所にて使用者本人に薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて行います。 ・薬剤師の判断により他剤推奨、受診勧奨などの指導を行います。 2)第1類医薬品(当店では取扱していません) ・薬剤師が確認ツールおよび書面を用いて情報提供します。 ・薬剤師の判断により受診勧奨などの指導を行います。 3)指定第2類医薬品 ・薬剤師・登録販売者が積極的に情報提供に努めます。 4)第2類医薬品 ・薬剤師・登録販売者が情報提供などに努めます(努力義務)。 5)第3類医薬品 ・薬剤師・登録販売者が必要に応じて情報提供などに努めます。 |
指定第2類医薬品の表示などに関する解説 および忌避の確認、専門家へ相談を促す解説 |
1)指定第2類医薬品は商品名の右横に『指定第2類医薬品』を表示します。 2)指定第2類医薬品は、使用上の注意の確認、および薬剤師または登録販売者に相談するよう商品ページ内に明記し、注意喚起を促し情報提供の機会を高めます。 |
要指導医薬品および一般用医薬品の サイト掲載に関する解説 | 要指導医薬品・第1類医薬品は掲載・取扱いしておりません。 |
一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説 | 薬効別にリスク別に表示します。 |
要指導医薬品および一般用医薬品の 陳列に関する解説(実店舗) |
リスク区分された医薬品は、リスク別に陳列します。 専門家不在の場合は医薬品売り場を閉鎖します(閉鎖時の販売はできません) 実店舗での取り扱い一般用医薬品:・指定第2類医薬品・第2類医薬品・第3類医薬品 1)リスク別陳列 ・同じ薬効(例えば胃腸薬や目薬など)群でもリスクが混在しないようにリスクごとに集合させた陳列を行います。 2)要指導医薬品および第1類医薬品の陳列 ・当店では取扱していません。 3)指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の陳列 ・許可を受けた医薬品売り場に陳列します。 |
医薬品による健康被害の救済に関する解説 |
万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。 (一部救済が受けられない医薬品・副作用があります) 1)窓口: (独)医薬品医療機器総合機構 2)連絡先電話: 0120-149-931(フリーダイヤル) 3)受付時間: 月~金曜日(祝日・年末年始除)午前9時から午後5時30分 |
個人情報の適正な取扱を確保するための措置 |
1)販売記録作成にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。 2)取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。 |
その他、必要な事項 |
要指導医薬品および第1類医薬品は販売していません。 登録販売者が不在時には許可を受けた医薬品の売り場を閉鎖します。 (閉鎖時の医薬品販売は法律で禁じられています) 医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。 医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てずに、医薬品がある間は保管し、必要に応じて確認できるようにして下さい。 店舗で解決しない、制度上・法令上の苦情相談窓口は次のとおりです。 医療衛生企画課 Tel: 075-222-3430 |